次男君が目覚まし(6時)を待ちきれずに起きて確認しに行きました。
前日夜に専用の包装紙に入れて箱にローマ字で筆記体で名前を書いています。
筆記体の読めない次男君は長女に教えてもらって無事ゲットしました。
(一番大きくて重い、かみさんの体重計を開けようとして怒られた)


問題の長女は「海底二万海里」(← マイルじゃないのね)をゲットしてそれなりに納得顔していました。ゲームで猿になるより小説を読んで空想力を育んで欲しいというサンタ心です。